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三郷市図書館
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テーマ展示:「心のバリアフリー」と「認知症を知る」を開催します。

「心のバリアフリー」特集(障がい福祉課連携)

  • 9月14日~30日 早稲田図書館
  • 11月1日~17日 北部図書館
  • 11月24日~12月24日 市立図書館

「心のバリアフリー」とは、みんなが一緒に気持ちよく暮らしていかれるように、わたしたち一人ひとりが、お年寄りや障害のある人などの気持ちになって考え、協力しいていくことです。

そのためには、一人ひとりが具体的な行動を起こし継続することが必要です。 具体的なポイントは、「ユニバーサルデザイン2020行動計画」(2017年2月ユニバーサルデザイン2020関係閣僚会議決定)では、以下の3点とされています。

(1)障害のある人への社会的障壁を取り除くのは社会の責務であるという「障害の社会モデル」を理解すること。

(2)障害のある人(及びその家族)への差別(不当な差別的取扱い及び合理的配慮の不提供)を行わないよう徹底すること。

(3)自分とは異なる条件を持つ多様な他者とコミュニケーションを取る力を養い、すべての人が抱える困難や痛みを想像し共感する力を培うこと。

首相官邸ホームページ http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tokyo2020_suishin_honbu/udsuisin/program.html

★バリアフリーって何?    

バリアフリーの「バリア」とは英語で障壁(かべ)という意味です。バリアフリーとは、人々が移動するときに障壁になっているバリアをなくす(フリーにする)ことです。

「バリアフリー社会」を実現するためには、障害のある人をとりまく4つの「バリア」をなくすことが必要といわれています。

  • 物理的なバリア:出入口や通路に段差がある、幅がせまい など   
  • 制度的なバリア:障害を理由に入学や就職の試験が受けられない など   
  • 文化・情報面のバリア:目の不自由な人のために点字や音声案内がない、耳の不自由な人に対応した手話通訳や文字情報がない など   
  • 意識上のバリア:障害があることを偏見の目で見る、「かわいそうだから」と、特別扱いをする など

★「障害の社会モデル」って何?   

障害は「社会的な差別や不平等」によってもたらされるものであり、「社会やまわりの環境の問題」である という考え方のことをいいます。

障害のあるなしにかかわらず、だれもが安心して生活できるために、「変わらなくてはいけないのは個人ではなく社会」ということで上の4つの「バリア」をなくしていくことが求められています。

「こころのバリアフリーガイドブック」国土交通省関東運輸局 交通政策部 消費者行政・情報課 より 

「認知症を知る」(長寿いきがい課連携)

  • 9月14日~30日 市立図書館、北部図書館

1994年「国際アルツハイマー病協会」(ADI)は、世界保健機関(WHO)と共同で毎年9月21日を「世界アルツハイマーデー」と制定し、この日を中心に認知症の啓蒙を実施しています。 また、9月を「世界アルツハイマー月間」と定め、様々な取り組みを行っています。

厚生労働省ホームページ https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/alzheimerday2021.html

三郷市長寿いきがい課では、高齢者のかたが楽しみや生きがいを持って、いきいきとした生活を送るための事業や 心身の衰えがあるかたに要支援・要介護を予防するための事業などを行っています。 くわしくはこちらをご覧ください。

図書館には、認知症を理解したり、当事者やご家族を支援する図書があります。 また高齢者のかたや小さな文字が読みにくいかたのために、文字のポイントが大きな「大活字本」を 各図書館で所蔵しています。

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図書館へ足を運んだり、活字を読むことは認知症予防に効果があるといわれています。

早稲田図書館では「認知症の人にやさしい小さな本棚」と 高齢者のかたに本でわくわくしていただけるような「かいてきLifeコーナー」を常設しています。

この機会に、ぜひ図書館にご来館ください。