市立図書館　ぺんぎんの子どもの10周年レポ15

みなさんこんにちは！

三郷市立図書館　非公式キャラクターのぺんぎんの子どもです！！

（くわしくは「10周年レポ1」のブログをみてね）

これは2014年、市立図書館がオープンする前の「ぬいぐるみおとまり会」のときに、

かいちゃん・つぶちゃん・こんちゃんと紙芝居をたのしんだ時の写真だよ。

後ろの本だな、からっぽですが……

10年たった今では、絵本がいっぱいになっています！

今日は、そんな市立図書館の「10年前から変わったところ」を紹介するよ。

こちらは、「がいこくごえほんコーナー」！

「外国語を、まずは絵本で勉強したいです」「こどもに外国語で読み聞かせをしてあげたいです」という

ご要望を受け、市立図書館がオープンしたあとに作ったコーナーです。

外国で作られた絵本に加え、『バムとケロシリーズ』のような、日本の絵本の英語版もありますよ。

こちらは「図書除菌機」です。令和2年に、三郷市の図書館・図書室に導入されました。

かんたんな操作で本の除菌をしてくれるよ。

他にも、市立図書館は10年の間、皆さんが使いやすい図書館になるように、

少しずつ工夫を重ねてきました……！

「しばらく図書館に行ってないな」というかたも、10周年のこの機会に

よろしければお立ち寄りくださいね。

こちらは6月30日（日）までの展示となっています！あと3日ですのでお早めに！

10周年記念写真展「10年前はどっち？」

10周年写真展

市立図書館非公式キャラクター「ぺんぎんの子ども」の
新館開館直前の2014年と、2024年現在の写真を展示しています。
どちらが10年前かあててみてね！
他にも市立図書館の、10年間の貴重な写真を展示しています。

その他の10周年イベントについて、くわしくはこちらのページをごらんください。